日程 | 2024年10月20日(日) | ||
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開場 | 18:30 | 開演 | 19:00 |
前売 | 4,000円 | 当日 | 4,500円 |
備考 | (税込・ドリンク別途) | ||
会場 | GOODSTOCK TOKYO グッドストック トーキョー | ||
主催 | (同上) | ||
出演 | 猫NEKO:常富喜雄(Vo.Gt.) 日暮風太(Vo.Gt.) |
猫 NEKO
日本のニューミュージック、フォークミュージックのレジェンドの一バンドである猫(ねこ・NEKO)
歴史と現在進行形の音楽を歌い、奏でるステージ
《猫 NEKO》
1971年、 早稲田大学のカレッジフォークグループ“ザ・リガニーズ”のメンバーだった常富喜雄、内山修と、“ジ・アマリーズ”のボーカルだった田口清によって結成。
同じ早大出身の後藤由多加が吉田拓郎らと設立したユイ音楽工房に誘われ参加し、拓郎のバックバンドを一年半務める。
1972年、東芝エキスプレスより「人生なんてそんなものさ」でデビュー。
吉田拓郎プロデュースでCBS Sonyオデッセイレーベルより発売された「雪」がスマッシュヒット。
ニューミュッジック全盛の中で、「地下鉄にのって」「各駅停車」「僕のエピローグ」などの、オリジナリティ豊かな作品と4枚のアルバムを残し、’75年に解散。
その後、山田パンダ&山本コウタローや吉田拓郎のコンサート、南こうせつの番組「フォーク大集合」等で一夜限りの再結成、再々結成、再々々結成を行いつつ、2004年秋、 田口清の十三回忌法要でメンバーが集まったことがきっかけで、約30年の沈黙を破り本格的に再結成。
2008年、『猫 5』フォーライフミュージックエンタテイメント盤を発売。
2015年、浅草KURAWOODにて『猫 6』アルバム発売記念ライブが開催される。
2020年、“Shangri-La”の日暮風太が参加し“新NEKO”を始動。
2021年に、アルバム『NEKO7』をリリース。
現メンバーは、常富喜雄(Vo.Gt.)、日暮風太(Vo.Gt.)
旧メンバーは、田口清(Vo.Gt.)、内山修(Vo.Gt.)、新井武士(Vo.Ba.)、石山恵三(Ba.)、大久保一久(Vo.Gt.)、御守孝明(Vo.Gt.)、西木栄二(Gt.)、ノグチアツシ(Vo.Gt.)
開場:18:30 / 開演:19:00
前売・予約:¥4,000 / 当日:¥4,500
配信視聴:¥4,000(リアルタイム&一週間のアーカイブ配信)
*来店ご予約は上記の「オンライン予約」、
または Goodstock Tokyo 電話・メールにて受け付けております
(受付はライブ当日10月20日 15:00まで)
*ライブ配信視聴チケットは上記の「オンライン予約」にて
(受付はライブ当日10月20日 15:00まで)
ご購入いただいた方には、前日または当日に
GoodstockTokyoより視聴方法をメールいたします
ライブ配信はリアルタイム&その後の一週間、何度でもご覧になれます