
きっと役立つコードフォーム 01

一般的に使われているコードフォーム以外に、知ってほしいコードの押さえ方があります。
僕の経験から、使用頻度の高いものを紹介していきます。
一般的に使われているコードフォーム以外に、知ってほしいコードの押さえ方があります。
僕の経験から、使用頻度の高いものを紹介していきます。
アコギバッキング上達のためのシリーズコンテンツです。
実践的な「使える」コード進行を設定しました。
今回は、ボサノヴァ的リズムパターンにメロディックな要素を加えていきます。
ピックを使ったアコギのストロークにひと工夫することで、フラメンコ的な雰囲気が出せるようになります。
とても効果的なのでぜひマスターしてください。
[Rain Drops Keep Fallin' On My Head]
邦題「雨に濡れても」
映画「明日に向かって撃て」の挿入歌です。
作曲はバート・バカラックです。
Let's Play Guitar #002は3回に分けてお届けしています、その3回目です。
これまでのバッキングに加えて、メロディとソロを弾いてみましょう。
前回のアコースティックギターのバッキングに加えて、エレキギターのバッキングを2つ演奏してみてください。
前回と同じバックトラックを使用します。
ジョン・レノン「LOVE」です。
譜面とバックトラックを添付してあります。
実践的なコード進行を使って、ギターバッキングの構築の仕方、コード進行のアナライズ(分析)と、メロディー&ソロを体験していきましょう。
今回は3部に分けてお届けします。
まずはアコースティックギター2本でのバッキングアイディアです。
ギターバッキングを多彩にするためのヒントとコツをシリーズでお伝えしています。その3回目です。
7thコードの時に、メジャーペンタトニックとマイナーペンタトニックの両方を使ってソロを弾くことができます。
バッキングの時にも同様の考え方を使いましょう。
ギターによるバッキングを多彩にするためのヒントをシリーズでお届けします。
今回は、7thコードの時に、6度音程を使ってメロディックなアプローチのバッキングをしてみる、という提案です。
バックトラックと譜面も添付されています。